水の聖地「きくち」

名水百選や滝百選として有名な、西日本随一の渓谷美を誇る「菊池渓谷」
付近には水神信仰発祥の地と言われる「天地元水神社」や「八大龍王神社」があり、全国からたくさんの方が足を運ばれています。
米の食味コンクール国際総合部門で最高評価の金賞を受賞するなど、日本一の米どころとして知られる菊池。
この菊池の豊かな水が、おいしい菊池米や豊富な農産物を産み出しています。　
水質は極めて軟水で、素材の旨みや香りを引き出しやすく、刺激が少ないのが特徴。まさに命の水そのものです。
 

ＲＯウォーターとは

リバース・オスモシス(逆浸透式)の略であり、水圧を利用し超微細なイオンレベルの孔膜を使用する、強力な除去システムのことです。
欧米でシェアNO1の綺麗な水(米国 NSF、WQA認可)は、「O-157」「レジオネラ菌」といった細菌類はもちろんのこと、硝酸性窒素をはじめとするその他の不純物を限りなく排除できる純度99.99%の真水のことです。この水を一般的にPURE WATER（ピュアウォーター）と呼びます。
この浄水方法は”ROモジュール”という薄いプラスチック膜を通すことにより1mmの1.000万分の1(0.0001ミクロン)の浄水効果が可能で、人体に有害な不純物を取り除くことが可能になりました。
不純物の量が10ppm以下のものを純水(PURE WATER)と呼びますが、日本の水道水で約80～160ppm、軟水系のミネラルウォーターで約60～70ppmという数値を比べると本当の意味でのH2Oといえます。

放射能検査クリア

より安全で安心してお飲みいただけるように、あらゆる面からの、検査を実施しております。
おいしいお水でも、安全で無ければ意味がありません。
「菊池水」の放射能検査は、「株式会社 再春館安心安全研究所」に分析を依頼、ヨウ素（ヨウ素131）セシウム（セシウム134と137）の検査結果は、検出可能な最低数値と言われている0.6ベクレルよりも低い数値または0（ゼロ）を示すため、公表している分析試験結果報告書の検査値は「不検出」＝合格基準クリアとなっております。
皆様に安全で安心できる製品をご提供させていただきます。